モデルウオーキングスクールINNOCENT主宰宮川真衣の日記


by innocent-non
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大阪レッスン今頃リポート♪ 7・10


朝いつものごとく5時半起きで大阪に出発♪

10時20分過ぎ雨降りの中 スタジオに到着

10時半スタートの12時まで初級レッスン

その後いつもはお昼休憩ランチの時間ですが

今回はオーディションをその時間に詰め込んだため

ラストレッスン終了の17時まで休憩ナシ

途中 変なハイテンションにみまわれながら

忙しさのあまりリポビタンDを飲む暇もなく1日が終了~

今回のレッスンはモデルをセレクトする立場に立って

オーディションを受ける時に必要な事を改めて再確認できたレッスンでした

モデルとして必要なさまざまな事を身につけているのは大前提として

挨拶の仕方だったり 他の子が歩いているのを待ってる間の態度だったり

無意識な時の事って案外目に飛び込んでくるモノですね…

ステージの上でどんなに素敵な笑顔で歩くモデルでも

バックステージでその片鱗もない子に魅力はない

一つの現場には表舞台に立つモデル以外にたくさんの人が関わっています

目に見えない裏方の人達に支えられてステージは成り立っているのに

演出家やクライアントにはいい顔をしても

フィッター(着替えのお手伝いをしてくれる裏方)さんには無愛想だったり

一見関係なさそうな人にはエラソーにしていたり…



昔 事務所バックの服飾専門学校のショーがありました

ある1人のモデルがフィッターがどんくさいからやりにくいと

気がたっているから仕方なかったとはいえ

本番中に怒鳴り散らして泣かせてしまった事がありました

(実際ショーでフィッターさんの当たり外れは大きな事なんですけどね)

ショーは特に問題なく終わったのですが

フィッターから学校側にその話が伝わり 二度とそのモデルは使いたくないと

長いお付き合いだったにも関わらず事務所ごと切られてしまった事がありました

現場では誰がどんな立場の人なのかわからない事も多々あります

例えば極端な話

お掃除をしているおばちゃんが社長と仲よかったりもするんですよ

見えない所で無愛想だったりお行儀悪い事をしたりしていると

それが上に伝わって行く事もあるのです

現場に行ったらトイレですれ違った人にも会釈するくらいの気持ちでいるように

イノセントの子達にはうるさく話しているつもりですが

いろんな面でちゃんと徹底できてるのか不安になった1日でした

私達の時代

モデル業界の上下関係は厳しく 体育会系のようなノリでした

先輩が来たら立ってご挨拶するのは当たり前

鏡前のいい場所は先輩のためにあけておく

お昼にお弁当が出た時は新人が真っ先に取りに行って先輩方に配る

お茶の用意に後片付けに とピリピリ気を使っていましたが

今はそんな事に気がまわる新人はいないのかもしれない

敬語を使って話す事のできない子 約束事の守れない子

あらあら…話がどんどん脱線して行く~∑( ̄口 ̄)

お行儀や常識やいろいろな事を教えるのも私の仕事

モデルとして雰囲気も似たような2人がいたとして

さてどちらを選びますか?と聞かれたら

お行儀のよい子が絶対セレクトされるハズだから…

モデルとしての教育だけでなく 人としての教育も必要ですね

今回は20名ほどのモデルさんをオーディションさせて頂きました

いいな~と思ったモデルさんがたくさんいました

このうち現場に出させて頂くのは9名

もう一度書類を見ながらオーディション時のチェック表を見ながら検討します



レッスン終了後 ゆっくり食事をして新幹線の中で爆睡

今頃のレッスンリポートごめんなさい

今回いろいろ感じた事はまた次回レッスンにいかせるように頑張ります

レッスンで歩く事が楽しくて仕方ないと

レッスン終了後の反省メールに書いてある事が最近の私の喜びです

次回また24日のレッスンでお会いしましょうね♪
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by innocent-non | 2009-07-11 16:27 | モデル