モデルウオーキングスクールINNOCENT主宰宮川真衣の日記


by innocent-non
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モデルに求める事

モデルの仕事と一言で言っても いろんな仕事があって・・・
仕事の内容によって モデルに求められる事は大きく変わってくる

ファッションショーと一言で言っても
オートクチュールとプレタポルテでは表現の仕方が違う
わかりやすく言うとブライダルショーの白のドレス
プリンセスラインとマーメイドラインでは
歩き方 立ち方 手の表情が違ってくる

時代の流れの中で
洋服にも モデルにも ウオーキングにも 流行はあります

私がモデルをやり始めた頃の流行は
ブーツインや レッグウオーマー ファー サッシュベルト アクセサリー
しっかりメイクにエレガントな雰囲気(今とよく似ている)

しばらくすると
アルマーニやバジーレなどイタリアの素材とパターン(シルエット)
で着るシンプルなものが流行した
メイクとヘアーはナチュラルになり モデルのウオーキングもノーポーズ ノーターン
洋服が主張しない分モデルにも無個性が要求され ハイヒールやアクセサリーがかげをひそめ ただ無表情にストレートに歩く事が要求された

そして今・・・
洋服は再び少し形を変えて主張し始め
個性的な洋服 ピンヒール 巻き髪 アクセサリー ファー
しっかりメイク・・・
モデルが表現をしないといけない時代がまたやってきた!
大胆なポーズ シルエットを強調する立ち方

洋服の流行は10年サイクルで繰り返される

ウオーキングの流行もいろいろあるけれど
モデルが洋服を知り 見せ方 表現の仕方を知っていれば
古いとか新しいとかはないと思う 何が新しくて何が古いのか・・・
プロのモデルに求める事
昔も今も洋服をきれいに見せる事 表現する事

このウオーキングしかできない じゃなくて
このウオーキングもできる あのウオーキングもできる
出て行く現場によって使い分けていく・・・
それがプロだと思います
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by innocent-non | 2004-10-22 01:29